誰も釣れていない時間帯をどう攻略するか
2020年3月18日(水)
年5日の有給休暇義務化で残り1日残っていたので
消化がてらいつものツレと
九重フィッシングリゾートへ行ってきました。
もう書くことがないので記事として出しませんでしたが
3月8日(日)に志高湖へ行ってきたのですが
これもボウズでした。
というわけで今回もリハビリ釣行です(笑)
タックル
メーカー | 品名・型式 | 主な使用ルアー | |
ロッド | シマノ | トラウトライズ S60XUL | ロールスイマー ハイブースト |
リール | シマノ | 19 ストラディック1000S |
メーカー | 品名・型式 | 主な使用ルアー | |
ロッド | アブ・ガルシア | マスビート エクストリーム | プレッソ・アダム |
リール | アブ・ガルシア | スーペリア |
前回
フックが折れて
予備のフックやスプリットリングプライヤーを
持っていなかったので
今回はそこらへんも準備して向かいました。
誰も釣れていない時間帯
3時間で
これといったパターンも見つけられないまま
ダラダラとした展開でしたが
メタルバイブを中心に
ツレと合わせて6匹の釣果となりました。
コロナで学校が休みの影響なんですかね?
平日ですが
初心者っぽい家族連れが何組かいて
人は多かったですね。
そうした中で九重では今まで経験したことのない
「誰も釣れていない時間」が一時間ほどありましたね。
自分が釣れていなくても
周りでは誰かが釣れていたりするんですが
このハイプレッシャーを克服するのが今後の課題ですね
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